アルツハイマー型認知症の予防に「ロスマリン酸」が期待できることを株式会社わかさ生活が発表!

2017年12月7日に生命科学系学会合同年次大会(開催:兵庫県神戸市)にて、株式会社わかさ生活が、鳥取大学の河田康志(かわたやすし)教授との共同研究『アミロイド線維形成抑制に働く天然物化合物の探索』を発表しました。

2018年01月10日更新

免疫力と食事・サプリ

Hiroko (カラケア編集部)

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[1]アルツハイマー型認知症の予防効果が期待できるポリフェノールを発見

サプリ業界品質No.1を目指している株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は健康に悩む人々に役立ててもらい、安心して飲めるようにと、世界中から健康にいい素材を探してきました。そして、それらを商品づくりに活かすためにその素材の安全性、機能性、有効性の研究を行ってきました。

[2]ポリフェノールの一種である「ロスマリン酸」

この先、認知症の患者数はますます増えてくると予想されています。厚生労働省の発表によると、2012年では65歳以上の高齢者の15%である約462万人が認知症を発症していて、2025年には約700万人が認知症を発症、さらに軽度認知障害の患者数を加えると約1,300万人もの人が認知症を患ってる可能性があるとされています。
その中でも「アルツハイマー型認知症」が、およそ半数を占めるほど多い割合で発症されています。その原因は、脳組織の萎縮や認知機能の低下を招くと言われる、脳内における「アミロイドベータ(Aβ)」タンパク質のアミロイド線維化であり、それが老人斑になって脳に沈着し、脳神経細胞に対し毒性を示すことです。そのため、認知症には早い段階での発見と処置がとても大切なのです。

今回の研究で130種類を超える成分・素材の中から、アルツハイマー型認知症の原因となるAβタンパク質である、アミロイド線維化を抑える成分はないかを探求しました。その結果、「ロスマリン酸」というポリフェノール素材ををたくさん含んでいる特別栽培種スペアミント素材を確認しました。

ロスマリン酸とは

ロスマリン酸は、シソ科のローズマリーなどに含まれている抗酸化作用があるポリフェノールの一種です。アルツハイマー型認知症は、脳内でアミロイドβが線維化して神経細胞を死滅されるためですが、ロスマリン酸などのポリフェノールには、アミロイドβの線維化を抑えて神経細胞の死滅を防止する効果が期待できます。また、他にもうつ・不安を軽減したりアレルギー性疾患を和らげる効果も期待できることが研究で明らかになっています。

出典:わかさ生活

[3]今後のアルツハイマー型認知症の予防効果に期待

アルツハイマー認知症(アルツハイマー病ともいう)の予防には、特別栽培種スペアミントとその主成分である「ロスマリン酸」が効果的だということが分かりました。これらにはAβのアミロイド線維化に対して高い抑制作用があるため、今後のアルツハイマー病の予防に期待されます。

出典:PR TIMES スペアミントのロスマリン酸がアルツハイマー型認知症の予防に対する可能性を発見!

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