免疫力と食事・サプリ

免疫力を強化!風邪やインフルエンザに負けない身体づくりのために必要な栄養素とは

株式会社やる気スイッチグループホールディングス(東京・中央区)は、やる気スイッチマガジンで服部栄養専門学校とタッグを組み、食の大切さを伝えるコラムやレシピを掲載しています。今回は、2017年12月5日に発行された、「やる気スイッチマガジン 受験生応援号」から、食で応援できる冬に食べたい栄養とそのおすすめレシピを紹介します。

2018年01月16日更新

Kaede (カラケア編集部)

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[1]風邪やインフルエンザの予防につながる栄養とは

日本の冬は気温が低いだけでなく、空気が乾燥しやすくなる季節です。空気が乾燥していると、口や鼻にある粘膜が乾いて風邪を引き起こす細菌やインフルエンザのウイルスが体の中に入りやすくなります。

加湿器や濡れタオルを上手く利用し、湿度を50~60%に保ったり、マスクを使用したり、手洗い、うがいをこまめに行うことで感染を予防する効果が期待できます。また、バランスの良い食事を摂ることで体自身の免疫力を高めることにつながります。その中でもタンパク質、ビタミンA・C・Eやミネラルを出来るだけ摂取することをおすすめします。

タンパク質

タンパク質は抗体とよばれる細菌やウイルスをやっつける細胞の材料になります。特にオススメの食材は鶏肉です。その中でも手羽はコラーゲンを多く含んでいるため、乾燥して傷ついた粘膜を修復する手助けをしてくれます。

ビタミンA・C・Eやミネラル

ビタミンやミネラルは体の働きを活性化し、体の調子を整えてくれます。特にビタミンA・C・Eは免疫力を高めてくれる栄養素です。
ビタミンAは口や鼻の中の粘膜を強くして細菌やウイルスが体内に入るのを防いでくれます。βカロテンは必要に応じてビタミンAに変わることができます。また、ビタミンCは細菌やウイルスと戦う力を高めてくれます。そしてビタミンEは活性酸素を除去して栄養をエネルギーに変えて体の中の細胞を元気にしてくれます。これらは野菜や果物に多く含まれています。

[2]冬のウイルスに負けない身体づくりに必要な栄養とそのおすすめレシピとは?

乾燥している冬にウイルスに負けない健康な体でいることは大切です。そのために、タンパク質やビタミンA・C・Eを上手に摂取して風邪やインフルエンザを予防しましょう。

にんじんとクリームチーズのサンドウィッチ


すすめレシピはにんじんとクリームチーズのサンドウィッチです。人参は1年を通して購入することができ、また、どんな料理にも使えるので便利な野菜の一つです。そして、人参に含まれるビタミンAは肉や魚の油や炒め物として一緒に摂取すると吸収率がアップします。生で食べるときは、オイルドレッシングと一緒に食べるといいでしょう。

かんたん麻婆豆腐丼

また、豆腐や味噌、納豆などの大豆製品はブレインフードと呼ばれ、脳細胞の生成や神経伝達物質の活性を促して記憶力や集中力を高める効果が期待されています。脳のエネルギーとなる糖質も一緒に摂ることができる、かんたん納豆麻婆丼がおすすめです。

豚ヒレ肉のトマトチーズカツレツ

落ち着いた気持ちでいるためには、セロトニンという神経伝達物質増やすのに効果的なビタミンB6や脳や体の疲労回復を促すビタミンB1、ミネラルを多く含んだ豚ヒレ肉を食べると良いでしょう。また、セロトニンを作る材料となるトリプトファンを多く含む乳製品やナッツ類と一緒に摂るとさらに効果が期待できます。おすすめのレシピは豚ヒレ肉のトマトチーズカツレツです。

[3]食で免疫力を上げよう!

人間にとって食べることは生きていく上で不可欠なことです。冬に食べたい栄養を知って、食事に取り入れることで体・脳・心のバランスを整えて、ウイルスに負けない身体づくりにつながります。



参考サイト:PR TIMES やる気スイッチグループが提案する冬に食べたい栄養 レシピを大公開

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