緑内障の予防にはビルべリーが役立つことを発表!ブルーベリーの5倍のアントシアニンを含む驚くべき効能とは

ビルベリーという植物をご存知ですか?近年、ビルベリーに含まれる成分が私たちの体によい効能があるという事がわかってきました。ビルベリーとはどんな植物なのか、そしてどのような成分が含まれていて、どんな効能があるのかを紐解いていきましょう。

2017年11月09日更新

免疫力と食事・サプリ

Hiroko (カラケア編集部)

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[1]研究によってビルベリーの驚くべき効能が発表された!

目に良いとされるブルーベリーのサプリメントで有名な株式会社わかさ生活が、北欧産のブルーベリーである「ビルベリー」の機能性について、東北大学の佐藤孝太助教授との共同研究を行いました。
そして、その成果が「Clinical Ophthalmology」という科学雑誌に受理されました。ブルーベリーの一種であるビルベリーとは、どのようなものなのでしょうか。また、どのような効能があるのでしょうか。

[2]ビルベリーとはどんなものなの?

ビルベリーとはブルーベリーの一種

ビルベリーとはブルーベリーの一種です。その果実は青紫でおよそ7ミリと小さくて酸味が強い特徴があります。また、果肉は柔らかくてつぶれやすいため、そのまま食べるのではなくジャムやジュースにして食べることがほとんどです。北欧では、このビルベリーをジャムやジュースなどにして整腸剤として食べています。このビルベリーは、近年ではサプリメントの原料として利用されることが多くなってきている注目の果実です。

ビルベリーにはすごい効能がある?

小さな果実のビルベリーですが、紫色の色素は中までしっかり詰まっていて、目に良いという「アントシアニン」の含有量はブルーベリーの中でも最も多いという特徴があります。そのアントシアニンの量は、一般的なブルーベリーの種類であるローブッシュブルーベリーの約2倍の量、日本の北海道などで栽培されているハイブッシュブルーベリーの約5倍もあります。そして、ビルベリーには15種類ものアントシアニンが含まれていて、ブルーベリーの中でも群を抜いて高い機能性を持っているのです。

[3]ビルベリーが緑内障の予防に役立つ

緑内障とはどんな病気?

緑内障とは視神経に障害が起こり、視野が狭くなる病気のことです。見える部分が少しずつ狭くなっていき、病気の進行がとてもゆっくりで初期の場合は自覚症状がほんどないため、気付かないうちに進行している場合が多いのがこの病気の特徴です。患者は高齢者が多く、気づきにくいということで、定期的に眼科で検診を受けるのがいいでしょう。

ビルベリーと緑内障の関係

緑内障は治療が遅れると、最悪の場合は失明してしまう怖い病気です。目に良いとされるブルーベリーの中でも、最もアントシアニンを多く含むビルベリーエキスが目の機能改善に有効だという研究が盛んに行われています。そして、ビルベリーが眼精疲労やドライアイなどの改善に役立つのではないかとの臨床試験も多くされてきています。研究により、ビルベリーが緑内障の予防に有効であるという可能性が示唆されたのです。

[4]ビルベリーが緑内障の予防になる!

わかさ生活は目の健康に関する研究に取り組み、ビルベリーが持っている効能や機能性を明らかにすべく研究、開発に力を入れています。今回の研究で、ビルベリーが緑内障の予防になるという研究成果が受理されたことで、また一歩前進したといえるのではないでしょうか。

参考サイト:PR TIMES

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